性別違和感を有す者同士が出逢う意義と支援者に届けたい当事者の実感|『思春期学』第34巻4号(2016)

性別違和感を有す者同士が出逢う意義と支援者に届けたい当事者の実感|『思春期学』第34巻4号(2016)

Posted by jimukyoku 日時 2016/12/25

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弊法人の心理顧問、西野明樹(臨床心理士)が、日本思春期学会が発行する『思春期学』の第34巻4号「〈特集〉思春期と性同一性障害」に寄稿を行いましたのでお知らせします。
思春期にある性同一性障害当事者にかかわる可能性のある、医療分野、教育分野、福祉分野、等の方々に是非お読みいただきたい内容になっています。

冊子形式になった別刷が必要な方は、事務局宛までご要望をお寄せください。
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