ICD-11への改訂について

 

今回の交流会テーマは「ICD-11への改訂について」です。
2018年6月、WHO(世界保健機構)が約30年ぶりにICD(疾病及び関連保健問題の国際統計分類)の改訂を発表しました。
これまでのICD-10において、私たちのような身体的性別と性自認の不一致を特徴とする者達は、“精神及び行動の障害”という括りのなかに含まれていました。ICD-11では、“性の健康に関連する状態”という新たな括りのなかに含まれつこよになります。『Gender Identity Disorder(日本語訳:性同一性障害)とされていた名称も、『Gender Incongruence(日本語訳:性別不合(仮))に変更されています。


こうしたニュースを耳している方は多いと思いますが、そもそもICDが何なのか、『性同一性障害』を『性別違和』と名称変更したDSMと何が違うのか、理解するのはなかなか難しくはないでしょうか。
今回の交流会では、日本におけるICDの位置付け、2018年の改訂で変わること、私たち当事者への影響などをみなで学びたいと思います。案内役は、臨床心理士で心理学博士でもある弊法人代表の西野です。 皆様のご参加をお待ちしております。

皆様のご参加を心よりお待ちし申し上げています。

 

日時 平成30年10月8日(月・祝)14時00分~16時30分(受付開始13時30分)
会場 東京都新宿区(詳しい場所は、お申し込みいただいた方にご案内します。)

 

タイムスケジュール
 13時30分 受付開始
 14時00分 開会あいさつ
 14時10分 参加者同士の自己紹介や近況報告など
 14時40分 ICD-11への改訂について
 16時30分 閉会
  ※休憩は、会の進行に合わせて、適宜取ります。
  ※細かい時間設定は当日の進行次第で変更することがあります。
  ※途中参加、途中退席も可能です。
  ※交流会終了後、会場を移して、有志による任意の懇親会が行われる予定です。

参加費 会 員 500円 非会員 1,000円

 ※参加費のうちひとりあたり100円は弊法人運営管理のための収入とさせていただきます。
 ※会員のご家族やパートナーにも会員料金が適用されます。
 ※高校生以下は無料になりますので、自己申告をお願いします。
 (場合によっては身分証の提示を求めることがあります)

参加資格
弊法人の会員であるかにかかわらず、性同一性障害/性別違和を抱える当事者およびそのご家族、ご友人、支援者など、性同一性障害/性別違和に理解や肯定的関心のある方であればどなたでもご参加いただけます。
性同一性障害/性別違和に関して相談したい方、弊法人の活動に興味のある方などのご参加も歓迎しています。
 ※「交流会」ですので、取材や研究目的での来場はできません。

 

有志による懇親会
※懇親会は弊法人の事業ではありませんが、参加確認などを無償で代行しています。 交流会終了後の18時より、会場を変えて有志が集まって懇親を深めています。 費用は実費(3000円~4000円程度)となります。 懇親会の開催場所は交流会の会場にてご案内します。 参加をご希望の方は、交流会の参加とあわせてお申し込みください。 懇親会のみに参加される場合は、事前にお問い合わせください。

 

参加申し込み方法
以下を記入したメールを tokyosibu@gids.or.jp まで送ってください。
  1、参加者のご氏名(通称名可)
  2、参加人数
  3、その他(特別な配慮の希望など)
  4、有志による懇親会への参加希望
お申し込みメールが確認できましたら、折り返し開催場所などをお知らせします。
※@gids.or.jpからの メールが受信できるよう、メール送受信に使っているシステムの設定確認をお願いします。
※数日以内にお返事がない場合は、参加申し込みメールがこちらに届いていない可能性があります。

 

その他
*飲み物は各自でご準備ください(アルコール飲料不可)。
*写真や動画の撮影はご遠慮ください。
*交流会の開催と進行に明らかな支障があり、スタッフからの注意を受けても止まない妨害行為がある場合、やむなく途中退場をお願いすることがあります。